【6月中のみ】中古板販売のクレジットカード決済について【ちょっとお得】

中古板(詳しく こちら )が欲しいけど銀行振込ではなくクレジットカード決済じゃないと…。

だけど、クレジットカード決済は5%割り増しになってしまう…。

 

という方に朗報。

 

只今GRオンラインショップでは6月末日までクレジットカードでの決済で1000円引きになるクーポンを発行させて頂いております。こちらのクーポンは各種商品の注文(5000円以上の商品)から予約板の注文まで、6月末日までのオーダーでクレジットカード決済に限り利用可能なクーポンです。

で、こちらのクーポンですが中古板をクレジットカード決済で購入したい方にも利用可能です!

例えば¥25000の商品はクレジットカード決済手数料加えて¥26250ですが、1000円引きなら¥25250でほぼほぼ変わりません!

ご希望の方は中古板をメールフォームからご注文時に、備考欄に「クレジットカード決済希望」と書き添えてご注文下さい!(ただし先着優先ですので予めご承知下さい)

2018年6月25日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : YasutakaKikuchi

試乗中古板情報

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6/11より注文開始の試乗中古板情報の詳細です

※試乗板の基本情報、ご注文については <こちら> をご参照下さい。

※販売済みの商品についての詳細は順次削除されます。

※それぞれの板はすべてビンディング付き、また価格にビンディング調整代金及び送料を含みます。

※参考価格は通常新品購入された場合の税込の金額です。

※特に記載がない限りビンディングは中古のLRX9.0(解放値3~9)が付属します


≪SnowFairy≫

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SnowFairy (D) 写真右

¥25,000- ※参考価格¥49,000-

従来のSnowFairyにWhiteLandと同じビンディングを取り付けたもので試乗会で使用したモデルです。上記の板に比べてやや傷があり、ビンディングもやや使用感があります。滑走面は特に問題はなく傷など気にされないのであれば十分安価だと思います。

※こちらの板はジュニア非対応です。解放値は9まで調整可能なのでおおよその方で利用可能です。


 

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Lovin’NEW(I)画像右

¥25,000- 参考価格¥52,000-

試乗板として長期に貸与していたこともあり、エッジに錆の影響があります。もちろん研ぎ直し、防錆処理も行っておりますが、板のトップ、及びテール部は少し目立つかもしれません。

板の状態は良好なので滑るのにはなんら問題はありません。



 

以上となります。個々の板についてのご質問は受けますが注文は先着優先になりますのでその点ご承知下さい。

 

 

 

 

 

 

2018年6月9日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : YasutakaKikuchi

試乗板販売 基本情報

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17-18シーズンに使用した試乗板の基本情報です。それぞれの板の詳細については <<こちら>> をご参照下さい。またそれぞれの注文状況などもこちらに随時記載致します。※毎日正午頃に更新します

ご注文メールフォームはこのページの下です。

9/20 10時現在

WhiteLand(A)特別価格¥21,000- <販売済み>

WhiteLand(B)特別価格¥20,000- <販売済み>

SnowFairy(C)特別価格¥25,000- <販売済み>

SnowFairy(D)特別価格¥25,000- 受付中

ForFree(E)特別価格¥25,000- <販売済み>

ForFree(F)特別価格¥28,000- <販売済み>

OverSize(G)特別価格¥25,000- <販売済み>

Lovin’NEW(H)特別価格¥23,000- <販売済み>

Lovin’NEW(I)特別価格¥25,000- 受付中

NoName(J)特別価格¥28,000- <販売済み>

NoName(K)特別価格¥32,000- <販売済み>


試乗板について

これらの板は一部を除き試乗イベントや貸し出しなどで使用したものになります。従いまして板自体に使用感があり、表面のスレ、細かい傷などがあります。

すべてビンディング付きになりますが、ビンディングは見た目の劣化の程度があまり良くないものも含まれますが、性能には問題がありません。

ForFree(F)とNoName(K)についてのみ板は未使用品なります(ビンディングは使用品などとなります)

SnowFairy(C)のみジュニアブーツ対応のビンディングです。そのほかはすべてジュニアブーツには対応しません

板はすべて5000円程度のチューンにより十分に使用できる状態になっております。またシーズン中も使用毎にワックスを使用していたので、滑走面の状態は見た目のよらずかなり良い状態です。

<参考 チューンメニュー>錆の除去 エッジの研ぎ直し(べース・サイド) ダリング 滑走面のクリーニング ワックス塗布 防錆剤塗布

さびについては可能な限り除去してあります。またエッジも研ぎ直し、防錆剤を塗布してあります。※除去不能なさびが残る板がありますが、これについてはさびが進行しない状態に仕上げたのちに防錆剤を塗布してあります。

保護のためにワックスを塗布した状態でお渡しします。※そのまま滑って頂いて構いません。剥がしてお渡しすることも可能です

すべてビンディング調整代金、送料を含みます。またお支払いは原則として銀行振込をお願いします。(振込手数料はご負担いただきます)

※銀行振り込みがどうしてもできない場合は、お買い上げ商品の金額に5%を加えてカード決済など対応可能です

参考価格は新品で販売した場合の価格です。

≪注意≫
・今回の商品はすべて使用品であり傷などがあります。滑走には問題がありませんが決済完了後のキャンセル、クレーム、返品の申し出にはお答えしませんのでご了承頂ける方のみご注文下さい。また、ご注文頂いた時点でこれらについては同意したものと見なします
・すべてビンディングセットでの販売です。板のみ、ビンディングのみの購入は出来ません
・ビンディング調整代金、送料は購入代金に含まれています。
・ビンディング調整に際しまして「ワークショップチケット」をご用意頂きます。※代筆可能 ワークショップチケットについて詳しくは >こちら
・値段交渉には応じません。

以上すべてにご同意頂ける方のみ以下のメールフォームよりご注文下さい。

 <<ご注文メールフォーム>>

 

 

試乗中古板販売について

【試乗中古板販売】

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先日お伝えした試乗板の特別販売について流れと詳細についてお伝えします。

板の基本情報については <こちら>

≪期間≫6/11から完売まで ※注文状況は随時ご案内致します
≪方法≫ネットによりメールにて注文。先着優先で支払いは銀行振込のみ(※条件により例外あり)
≪発送≫こちらでの決済確認後翌木曜日発送金曜~土曜日着(ゆうパック)(※日時時間指定可能)
≪注意≫
・今回の商品はすべて使用品であり傷などがあります。滑走には問題がありませんが決済完了後のキャンセル、クレーム、返品の申し出にはお答えしませんのでご了承頂ける方のみご注文下さい。また、ご注文頂いた時点でこれらについては同意したものと見なします
・すべてビンディングセットでの販売です。板のみ、ビンディングのみの購入は出来ません
・ビンディング調整代金、送料は購入代金に含まれています。
・ビンディング調整に際しまして「ワークショップチケット」をご用意頂きます。※代筆可能 ワークショップチケットについて詳しくは >こちら
・値段交渉には応じません。

≪注文方法について≫
6/11(月)の昼過ぎ~夜のどこかの時間にツイッター、インスタグラム、フェイスブックのGRアカウントにて注文のご案内を致します。そちら宛に先着優先でご連絡頂いた方に12日以降にご連絡差し上げますので、決済完了後にご注文が成立致します。
※こちらからの連絡はすべてメールを介して行います。PCからのメールが確実に受け取れるようお願いします。こちらからの連絡が3日程度経過してもご連絡がない場合、ご注文は次着の方に権利が移りますので予めご承知下さい。また決済について期日以内に確認が出来なかった場合も同様に次着の方に権利が移りますのでこちらもご承知下さい。(決済のご案内から7日以上こちらに連絡なく経過した場合など)

≪質問等について≫
随時承っております。GRのブランドサイト他、各SNS宛への連絡でもご返答致します。なお順にお答えする関係上返答までにお時間を頂戴する場合がございます。

GRサイト http://grskilife.net
Twitter https://twitter.com/GRskilife
Facebook https://www.facebook.com/skiboard.gr
Instagram https://www.instagram.com/grskilife/

NoName(新スキーボード紹介)

NoName

ロングサイズコンセプトによる新しい一台!

NoName(NN)はGRがGRが新たに送り出す新しいサイズのスキーボードです。

<スペック>

125cm 113-79-105 R10.3m

Extrudedベース チロリアLRX9.0ビンディング取り付け済み(*1)

新トップシート(*2) サンドイッチ構造 ウッドコア ツインチップ形状

 

NoNameはロングサイズコンセプト(*3)で生まれた今までにない

 

<2016-17シーズンのLVの台数について>

2016-17シーズンにおきまして、生産上の都合からLVは 20台 のみのご用意になっております。用意数が少なくて恐縮ですが、完売の際にはご容赦下さい。

 


*1 ビンディング無し(板のみ)のモデルの用意はありませんが、取り外して別のアルペンビンディングを取り付けることは可能です。

*2 構造上表面に模様状があります。またこのトップシートは高い耐久性がありますが、シールなどが貼りにくい仕様です。

*3 ロングサイズコンセプトについては => こちら をご参照下さい。

 

Lovin’NEW(新スキーボード紹介)

LovinNew

「マルチユースコンセプト」による新しいスキーボード!

 

Lovin’NEW(LV)は、GRが新たに送り出す新しいサイズのスキーボードです。

<スペック>

90cm 120-100-117 R8m

Extrudedベース 4×4インサート アルペンビンディング取り付け可(*1)

TowStepTip(TST)(*2) CAP構造 PUコア ツインチップ形状 フラットテール

 

Lovin’NEWはマルチユースコンセプト(*3)で生まれた女性や小柄な人向けの 新しいスキーボードです。

現在LVのような90cmの板はかなり手に入りにくく、幅広のものは特に手に入りません。GRにもそんな意見が寄せられる中で作ったのがこのLVです。

LVはマルチユースをコンセプトに持ちながら短さを追求した一台です。大事にしたのは汎用性と安定性。長さを切り詰める代わりに用意したのは軽快性です。短いという事がデメリットにならないように、且つ楽しめる板を。そんな考えがこの板を作りました。

スキーボードは人数比としても思いのほか女性がユーザーに多いのですが、反面女性をターゲットとしたスキーボードはあまり見かけません。そんな女性のためのマルチユースな板を…そう考えてこの板は作られました。最近では女性でもパークを楽しむ方も見られ、そういったユーザーが楽しめる板。そして小柄な方でも積極的に楽しめる板を。そんな考えがLVには込められています。

さらにLVにしかない特徴的なフラットテール構造。これはテール後端をあえてまっすぐ平らにすることで全体の長さを抑えつつ、立てかけたときに倒れにくいという構造です。

細かいところまで意識されたLovin’NEWは、そんな新しいスキーボードです。

 

<2016-17シーズンのLVの台数について>

2016-17シーズンにおきまして、生産上の都合からLVは 20台 のみのご用意になっております。用意数が少なくて恐縮ですが、完売の際にはご容赦下さい。

 


*1 一部モデルにおいてブレーキ幅などの問題から取り付けが出来ないモデルもございます。またLVは構造上長さが短いためブーツのソールサイズによっては取り付けが出来ないものもございます。

*2 チップのそり上がりに独自の形状を採用し、走破性を重視した新しい形状です。

*3 マルチユースコンセプトについては => こちら をご参照下さい。

OverSize(新スキーボード紹介)

OverSize

「マルチユースコンセプト」による新しいスキーボード!

 

OverSize(OS)は、GRが新たに送り出す新しいサイズのスキーボードです。

<スペック>

105cm 125-105-122 R9.3m

Extrudedベース 4×4インサート アルペンビンディング取り付け可(*1)

TowStepTip(TST)(*2) CAP構造 PUコア ツインチップ形状

 

OSは何といっても幅広いシチュエーションに対応できる汎用性が魅力の一台です。105cmの長さが生み出す滑走性能は従来のスキーボードに引けを取らず、幅広な安定感は様々な雪質を容易にこなします。

スキーボードは99cmスタンダードでした。ですが、この長さには今の多様化するゲレンデでの利用にはもはや限界も見えていました。スキーボードらしい動きを追求しつつ、より扱いやすい長さ、幅。それらをまとめ上げたのがこのOSです。

マルチユースコンセプト(*3)の採用により、このスキーボードは1台でなんでも楽しみたい!そんなユーザーにうってつけの一台となっております。ずらすコントロールが容易になったことで、様々なシーンでパフォーマンスが発揮されます。もちろんスキーボードですので従来のトリッキーな滑りも楽しめますし、幅広になったことでゲレンデパウダーも楽しむことが出来ます。

また、スキーボードが苦手としていた急激なコンディション変化にもTSTの採用で柔軟に対応します。ノーズが雪に捕らわれにくくなったことでこのOSは予想以上の走破性を発揮します。そして幅広タイプのスキーボードではエッジがコントロールしにくいという問題もありましたが、OSでは本格的な滑りにも答えられる扱いやすいエッジグリップになっています。

さらにOSでは、セット位置をずらすことでよりユーザーの滑りに適した板に変化します。これはブーツセンターとスキーのセンター位置の事ですが、このセット位置は標準状態では主に滑走に適した位置になっておりますが、この位置から1~2センチ前にセット位置をずらすことで、グラトリやジブなどでのパフォーマンスを重視した性能へ変化させることが出来ます。

 

様々なシチュエーションや滑り、使い方。それらをすべてまとめ上げた「マルチユース」な一台。それがOverSizeなのです。

 

<2016-17シーズンのOSの台数について>

2016-17シーズンにおきまして、生産上の都合からOSは 20台 のみのご用意になっております。用意数が少なくて恐縮ですが、完売の際にはご容赦下さい。

 


*1 一部モデルにおいてブレーキ幅などの問題から取り付けが出来ないモデルもございます。

*2 チップのそり上がりに独自の形状を採用し、走破性を重視した新しい形状です。

*3 マルチユースコンセプトについては => こちら をご参照下さい。

マルチユースコンセプトとロングサイズコンセプトについて

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「マルチユースとロングサイズ、二つのコンセプト」


2016-17シーズンにおいて、GRは二つの新たなコンセプトを提唱致します。

それは「マルチユース」と「ロングサイズ」です。

 

<オールラウンドではなくマルチユース>

GRではオールラウンドなスキーボードとして「ForFree」や「WhiteLand」をご用意しております。これらの板は高い評価を受けており、GRを代表するモデルとなっています。

ですが、なぜここで「マルチユース」というものを掲げたのか。それは「オールラウンド」なスキーボードはユーザーの技量が必要で、かつ滑走において考えられたものだからです。

GRの考えるオールラウンドは主に滑走です。様々な滑走シーンで十分に性能を発揮できる板がFFでありWLです。

それに対して「マルチユース」は滑走に限らず様々な状況やシチュエーションで楽しめる板。という事です。それは滑走だけでなくパークでのジブ、キッカーといったフリースタイルな楽しみ方や、ゲレンデサイドの地形やゲレンデパウダーなど、多様化するスキーシーンを十分に楽しめるスキーを目指して考えられたのがこの「マルチユース」です。そのためにマルチユースコンセプトの板は従来のものに比べて幅が広く、滑走性能よりも走破性能を重視して作られています。

このマルチユースコンセプトの板はまさに「ゲレンデの隅から隅まで楽しむためのスキーボード」なのです。たとえばFFのような高い限界性能を求めず、幅広く一日を楽しみたい。そんな方にはマルチユースはお勧めです。

 

<長いという今までになかった提案>

ロングサイズコンセプトはこれまでのスキーボードの常識を真っ向から覆すコンセプトです。スキーボードは短いもの。そんなイメージを打破する「長いスキーボード」。それがロングサイズコンセプトです。

長いスキーボードがあってもいいじゃないか?そんな素朴な疑問からこのコンセプトは誕生しました。そうして得られたのは圧倒的ともいえる滑走性能、スキーボードらしさを内包しながらも突出したその滑走性能は、スキーボードの新しい姿を提唱しているものとも言えます。

ロングサイズコンセプトの板は長いだけではありません。長いからこそ得たスキーボードの新しい可能性がそこにはあります。長いという提案が今後どのようにスキーボードを変えていくか未知数ですが、こういった革新的な提案をすることで、よりゲレンデを楽しめる世界を生み出せるのではないか?このロングサイズコンセプトにはスキーボードの新しい未来も期待しています。

長さから得られた圧倒的な滑走性能はこれまでスキーボーダーだれしもが経験したことない領域のものです。これまでの方も、これからの方も皆さんに感じて頂きたい新しい世界がそこにはきっとあると思います。

 

今期GRではこのような新しい提案をさせて頂きます。これらのコンセプトから生まれた新しいスキーボード「OverSize」「Lovin’NEW」「NoName」をよろしくお願い致します。

 

<補足 スキーボードのパーク内、ゲレンデ外の使用について>

 マルチユースをはじめ、これらの板はパークなどでの使用を考えて作られています。 しかし、これらはそういった使用において、板の破損について保障しているものではありません。パークでの使用やゲレンデ外での使用はあくまでの自己責任のものであり、これらの使用による破損、事故などは全てにおいて利用者本人の責任となります。特にパークでの使用による破損は「意図的な破損」とみなされますので、保証の対象外とさせて頂いております。

 もしこれらについて相応の保証を求める場合は、個人的に保険会社などに相談し保険をかけ、保証を求める必要があります。あくまでも製品としての保証は通常滑走においてのみのものでありますので、あらかじめご承知下さい。

2016年10月26日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : YasutakaKikuchi

スキーボードのブーツについて注意したいこと

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いよいよシーズンも近づき、そろそろ道具を考えようかな?と悩んでいる方も多いと思います。

今回のネタは「スキーボード(ファンスキー)のブーツ」についての2016年時点での注意したいことです。

※写真などで紹介したいとも思いましたが、各メーカーの許可などの問題もあるため今回の記事は写真がありません。

ちなみに以前のブーツの話題 <こちら> を先に一読頂けると理解しやすくなると思います。


さて、スキーブーツですが、昨年くらいからかなり進化しています。今までだと「競技者用」「一般用」「フリー向け」くらいだったのですが、昨今は滑りの細分化に伴ってスキーブーツも専用に進化するものも出そろい、非常に多くのブーツが出回るようになりました。

そしてまずご注意頂きたいのが「一般のスキーやスキーボードではそのままでは使えないブーツが多く出回り始めている」という事です。

 

以前の話題でスキボ専用ブーツはほとんど存在しないが、スキボには普通のスキー用のブーツが使えること。さらにフリー向けのブーツはスキーボードに適していると紹介させて頂きました。

なので、店頭に並ぶものであればだいたいOKだったのが今までの事でした。ですが今年あたりからはその常識が変わりつつあります。

それは「マウンテンブーツ」というバックカントリースキーはサイドカントリースキーで用いられる特殊なスキーブーツの登場です。

現在、スキーブーツは以下のようなカテゴリーで大まとめにできます

1「アルペン用スキーブーツ(競技者向け)」

スキー競技で用いられるスキーブーツ。性能を最大限発揮させるために各メーカーの技術と経験が集約されているため非常に高価で、快適性を犠牲にしているので一般で使うにはハードルが高い。さらにスキーボードにはオーバースペック過ぎるため、よほどのことがない限り選ばない方が無難。ただし滑走中の一体感や動きのリニア感などに関して要求する場合は選ぶ価値あり

2「アルペン用スキーブーツ(技術者向け)」

競技者向けアルペンブーツがレース向けなのに対して、こちらはスキー技術を求めるスキーヤー向けのブーツ。競技者向け並みに高価だが、足首の動きや立った時の膝の向きなどを考えて作られているものも多く、スキーボードにはオーバースペックながらこれらのブーツを選ぶユーザーも多い。一般に「上級者向け」と呼ばれているブーツがここに該当する。

3「アルペン用スキーブーツ(コンフォートタイプ)」

一般で最も多くの種類が出回っているスキーブーツで、その特徴はメーカーやモデルによってさまざま。技術者向けのスキーブーツよりもマイルドで快適性を優先しているので、特にこだわらない人には十分な性能を持っている。値段帯が広く最近のものは履きやすく、快適性が高い。ウォークモードなどの付加価値を持つものも多いが、一部の機能に関してはスキーボードでは不適合になるものもある。

4「アルペン用スキーブーツ(初心者向け)」

コンフォートタイプよりも安く、手に入れやすいスキーブーツ。値段なりの部分もあるが初心者にとっては十分な機能を持つ。このタイプはリアエントリーと呼ばれるレンタルブーツなどに見られる形式のブーツも多いが、リアエントリーブーツはややスキーボードには向かない。耐久性に難がある場合もあるので、長く続けるのであればコンフォートタイプを選ぶ方が損をしないこともある。

5「フリー向けスキーブーツ(競技者向け)」

フリースタイルスキーと呼ぶ滑走に適したスキーブーツの中で、スリースタイル競技者向けに作られたもの。他のフリー向けのブーツと差異がないようにも見えるが、ショックアブソーバーなどの付加機能を持っているものもあり、ブーツ自体の構造もアルペン用の競技者向けに近いものになる。フレックスが硬いブーツが多いので、スキーボードで使う場合はかなりの足前でないと使いこなせない場合もある

6「フリー向けスキーブーツ(一般向け)」

フリースタイル用と書かれているものの多くがこのカテゴリーで、アルペン用のコンフォートタイプに近い。足首が使いやすいようにできていたり、可能な限り軽く作られたりとコンフォートタイプに比べてやや本格志向なブーツが多い。スキーボードで使う場合は最も適したブーツで、種類も多い。

7「マウンテンブーツ(本格向け)」

昨年から出始めた新しいブーツで、スキーを履いて山を登り、滑る「バックカントリースキー」用のブーツ。軽量感があり歩きやすく作られているのが特徴で、機能面だけ見ればメリットが多いブーツであるが、このブーツはそのほとんどがスキーボードだけでなく、従来のスキーとも適合しない。購入の際には専用のビンディングが必要になる場合が多い。

8「マウンテンブーツ(ライト向け)」

ゲレンデの未圧雪エリアや手軽なサイドカントリー向けのマウンテンブーツで、いわばマウンテンブーツのコンフォートタイプ。本格向けほどの機能や性能は持たないが、ちょっとした歩行や登坂であればアルペン用よりも楽にこなせる。このタイプもスキボや一般のスキーに適合しないものがあり、購入の際には注意しなければならない。

と、わかりにくいですが大まかに以上の8種類に分類されます。数年前ならスキーショップなどで手軽に手に入るブーツはアルペン用(技術者向け)、アルペン用(コンフォート)、アルペン用(初心者)、フリー向けの4種類くらいでしたが、今年あたりから以上の8種類が手軽に店頭販売されるようになりました。

分かりにくいので表にまとめると

スキー競技 一般のスキー フリースキー スキーボード バックカントリー サイドカントリー
アルペン競技 × × × ×
アルペン技術 △※1 ×
アルペンコンフォート ×
アルペン初心者 × × ○※2 ×
フリー競技 × ○※3
フリー一般 ×
マウンテン本格 × ○※4 ○※4 △※4
マウンテンライト × ○※4 ○※4 △※4
※1 モーグル競技用モデルは◎
※2 リアエントリー(一部モデルを除く)は△
※3 上級者以外は△
※4 ブーツに適合するビンディングを取り付けた場合のみ。

こんな感じです。(表はこの限りではなく、あくまでも目安です。)

そして今回最も問題になるのが「マウンテンブーツ」です。

スキーブーツはソールの部分が皆同じ規格で作られています。なのでどんなブーツであっても大体のビンディングに合うし、履いて滑ることが出来ます。スキボも基本的にはこの企画に準じてビンディングが用意されており、固定式は一部では適合外のものもありますが、ほとんど履けます。解放式はアルペンスキーの規格で作られているので、アルペン用であればほぼ履けます。

「ほぼ」といったのは、ちょっと注意点があるからです。それはジュニア用のブーツです。ジュニア用のブーツは大人用(アダルト)と同じように規格がああって作られていますが、アダルトに比べて薄く作られているのでビンディングも適合するジュニア用のビンディングでないと履けません。自動的に高さを調整してくれるビンディングもありますがそれは一部メーカーの一部のモデルのみで、ジュニアのブーツで大人のスキーを履くと履けますが簡単に外れます。そして逆にアダルトブーツでジュニア規格のビンディングの板を履くと履けますが外れません

スキーボードの場合、解放ビンディング仕様はGR以外のメーカーのものでも多くがアダルト規格のビンディングを用意しているため、ジュニアブーツで履くと危険な場合もあります。GRのWhiteLandもアダルト規格のものになるため、ジュニアブーツでは履くことが出来ません。どうしても履く場合はジュニア用のビンディングに付け替える必要があります。

 

ちょっと話がそれましたが今回の本題「マウンテンブーツ」ですが、これも国際規格によってソールの形が決まっていて作られています。が、これがアルペン用とは全く異なります。具体的にはアルペン用よりも厚みがあるので履けません。無理すれば履けますが履けたとしても外れませんし、ビンディングやブーツを壊します

さらに、一般的なビンディングとは別の金属の爪のようなもので装着させるビンディングに合わせて作られているマウンテンブーツもあるため、マウンテンブーツを使う場合は必ずビンディングも専用のものをセットにして用意しなければなりません。

ただのこマウンテンブーツ。履いてみるとすごくいいんです。軽いしホールド感も良好。ソールがまったいらでなくゴムパーツなどがついていて歩きやすい。パット見た目はアルペン用と違いはないし、知らない人ならうっかり買ってしまう事もあると思います。これが店頭であれば購入の際に店員さんに注意を受けて気づけると思いますが、ネットを介しての購入の場合は使うその時まで気が付かないこともあるかと思います。これが大問題!

スキボの場合を考えてみます。固定ビンディングなら履ける場合がありますが、ソールがゴムのものの場合はしっかりとした装着が出来ないことが考えられます。解放ビンディングの場合は専用のビンディングを取り付ける必要がまずあります。ただ、歩行の簡便さだけで非常に高価なマウンテンブーツ対応のビンディングも買うことを考えるなら、ほかのアルペン用ブーツかフリー向けブーツを選んだ方が良いと思います。

このようにスキーを取り巻く環境が変化し、マテリアルが変化し始めている今、消費者にとってはちょっとわかりにくい状況になっています。安い買い物ではないだけに、購入の際には十分気をつけなければならない問題を、今回紹介しました。

そしてスキボのブーツを買う最大のコツは、やっぱり「店頭で履いて試す」事。その際に「スキーボードで使う」ことを店員さんに話して選べば、めったなことで使えないブーツを選ぶこともなくなると思います。

<補足>

マウンテンブーツの中には、ソールのパーツを交換することでアルペン用のスキーやスキボが履けるようになるモデルも存在します。これらのモデルは適切にパーツを交換することが出来れば専用のビンディングを購入する必要がありません。

また、ビンディングも一部モデルでマウンテン用とアルペン用どちらのブーツも対応できるものが登場しています。もしどちらのブーツも使う可能性がある場合は、こういったビンディングを選ぶとよいかもしれません。

なお、マウンテンブーツの本領は登坂と行動を楽にしてくれる構造と機能です。バックカントリースキーを楽しむ方には待ち望んだブーツだと思いますので、こういったブーツでもスキボが気軽に楽しめないかな?とGRの中の人はちょっと期待できるように考えたいと思います。

ハヤシワックスの取り扱いを始めます

スキーボード専門ブランドとして、「専門」というからには、些細なことにも妥協ができません。

スキーにとってマテリアルは大事ですが、雪と一番最初に触れる「ワックス」は、見逃せないこだわりポイントです。

 

そんなこだわり。GRは国産ワックスメーカー「ハヤシワックス (https://hayashiwax.jp/)」様のワックスの利用と、取り扱いを始めます!

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スキーボードにとってワックスは、従来のセオリーが通用しない部分があります。それは板の長さゆえに面圧が長板やスノーボードよりも強く、同じコンディションでも板にかかる摩擦と抵抗が大きいことがその理由です。(詳しくは⇒ <こちら>)

なので何も知らないで普通に滑っていると徐々に板が摩擦で劣化してしまい、気持ちよく滑れない板になってしまいます。

 

ここで要求されるのが「保護性と耐久性」です。しかし高い保護性と耐久性を持つワックスは滑りを犠牲にしていたり、作業性が悪かったりします。

そこでGRが出会ったのが「ハヤシワックス」です。ハヤシワックスのその特徴は何といっても高い保護性と耐久性です。通常よりも硬いワックスながら滑りも犠牲にしない品質の高いワックスは、スキーボードにとって最も適したワックスと言っても過言ではありません。もともとスキーレースシーンで磨かれたワックスメーカーであることからその滑走性能は伊達ではなく、しかも「作業性も良い」のでスキーボードユーザーにとっても使いやすいワックスです。

さらに国産メーカーなので日本の雪に合っています。春先に問題になる悪雪、黄砂やPM2.5といった独特の国内事情まで考えて作られたハヤシワックスは使ってみると納得の性能を発揮します。

ちなみにGRでは取り扱いだけでなく、GR板に施されるプレチューン加工に使うワックスとしても採用します(※順次採用)。硬く保護性が高いハヤシワックスによって、これまで以上に納得できる品質のものを提供できるようになりました。

さて、そんなハヤシワックスですが、非常にたくさんの種類が用意されているなかからGRがスキーボード向けに適していると用意させて頂くのが、以下の商品です。

 


<ベースワックス>


NF01 NF02NF03

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まずはベースワックスです。このNFシリーズは高い耐久性を有しながらも扱いやすいベースワックスです。特にNF-02はベーシックに使いやすく広くおすすめできる商品です。

といいますか、ホビースキーやレジャースキーであればこのNFシリーズだけでも十分なワックス効果が得られます。それぞれクリーニング効果が高いNF-01、使い勝手の良いNF-02、保護性の高いNF-03とユーザーの使用用途にも組み込みやすいので、ワックス初心者にもわかりやすいベースワックスだと思います。

そしてこのNFシリーズは浸透性が高く、塗って人肌程度に冷めれば(※ワクシング後15分~30分程度浸透)もう剥がしても効果はあります!(※ただし本来の性能を十分発揮させるためには1日程度浸透させる必要があります。ご注意下さい。)

時間のないユーザーや、ワックスを剥がすのに不慣れな方でも扱いやすいというのが、このNFシリーズの特徴かと思います。

そして驚愕の耐久性と保護性を誇るNF-03は、今までいろいろなベースワックスを試しましたが、これほどまでに硬く、耐久性のあるワックスは他になかったと思います。かといって硬すぎてワックスを剥がす作業がしにくいのでは?と思われますが、塗ってすぐ剥がせるので思ったよりも剥がしやすいです。ベースバーンが起こりやすい板を使っている場合にこのNF-03は、板の性能を取り戻す良いワックスとなると期待できます。

 


<トップワックス(レーシングワックス)>


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次におすすめするのがトップワックスのSHFシリーズです。このトップワックスはベースワックスであるNFシリーズとの相性はもちろんのこと、さらにフッ素に頼るだけでなく「NITRO」によって、さらなる滑走性を発揮します。

後術の商品でも紹介しますがこの「NITRO」が凄い!摩擦抵抗そのものを軽減させる効果があるため、フッ素による撥水性+摩擦低減で高い滑走性能を維持します。特に摩擦抵抗に影響が出やすいスキーボードでは効果が高いワックスになると思います。

本格的なレーシングワックスでありながら幅広い温度帯をカバーするのも魅力の一つです。一段階上の滑走感を得られるトップワックスとして、SHFシリーズは正にうってつけのワックスとなると思います。

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そしてトップワックスの中でも異彩を放つのがのこNTRです。SHFに比べて3倍のNITROを配合したこのワックスは、スタートワックス並みの性能ながら耐久性があり、物理的に摩擦を緩和させるため春先の悪雪などに対して非常に高い性能を発揮します。

一般ではこういった製品に近いのが「グラファイトワックス」と呼ばれるもので、グラファイトはごみを寄せ付けないことで高い滑走性を維持しますが、しかし素材そのものが黒いため、デザインソールが多いスキーボードではそのせっかくの滑走面を黒く汚してしまいます。

しかしこのNTRは同等の性能がありながら滑走面を汚しません。そして高配合されたNITROによる滑走性は、面圧の高いスキーボードでは明らかな差となります。普段はベースのみ、春は+NTRという使い方ができるのも、このワックスが非常に優れたワックスだからできる技になります。

 


<リキッドワックス(スタートワックス)>


hplqd01(※容器の仕様が変更になります)

HP-LQDシリーズは3種ありますが、特にスキーボーダー向けにお勧めするのがこのWET用のリキッドワックスです。SHFやNTRでも対応しきれない水の浮いた春雪などのシーンでこのリキッドワックスは活躍します。非常に使い勝手がよく、あらかじめ塗るのも良いのですが、ゲレンデのコンディション変化でその場で塗布できるのが最大の魅力です。特に予想以上の高温で溶けた雪などで効果があり、その場で滑走面を拭って、そして数滴垂らして滑走面に塗り広げるだけで驚くほどの滑走性を取り戻すことが出来ます。さらに耐久性も従来のリキッドワックスに比べても高いので、これ一本あれば十分なほど使うことが出来ます。

もちろん本来の使い方である「スタートワックス」としても十分な効果を発揮します。

 


<オールラウンドワックス>


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ワックスいろいろあるけど…種類とか温度とかよくわからなくて…という方にお勧めなのがこれ!Blendsワックスです。

このワックスは「for Freerider」と商品に書かれている通り、フリーライド向けのオールラウンドなワックスです。まさにこれ一本でOKな性能。シーンを選ばず気軽に楽しみたいユーザーにとってもおすすめできるワックスです。(※Blendsトップワックスは必ずベースワックスが入っていることが前提でご利用下さい。本来の性能が発揮されません)

このワックスは簡単に「ベースワックス」と「トップワックス」の2種しかありません。基本はベースワックスのみで使ってもし滑りが悪ければ加えてトップワックスも使ってみる。というように、いろいろ考えずに使えます。さらにこのトップワックスは「生塗り」が可能。つまりベースワックスさえ入っていれば、ゲレンデでの気温上昇などの際に滑走面に直に生塗して滑走性を保つことが可能です。

※Blendsワックスはグラファイトが添加されていますので、滑走面に色が残ってしまう場合がございます。黒色の滑走面以外でのご使用の際には十分ご注意、ご理解の上ご使用ください。


以上の13製品をGRでは取り扱いさせて頂きます。もちろんこれ以外のハヤシワックス製品も対応可能ですので、もし気になる方はお問合せ下さい。

なお、販売はGRオンラインショップ(=> こちら )よりご注文下さい。商品によっては取り寄せとなるものもございますので、あらかじめご承知願います。